自分が話さずに相手に話させるコミュニケーション術
こんにちは
げんてぃーです!
今回は
楽して相手に話させる方法
をお教えします。
この方法を知ることで
会話が詰まることはありません。
いくら話題を提供しても
乗ってこないという
人っていますよね?
いわゆる内向的な人ですね。
そういう人は、あまり自分から
話すことがないので、
積極的に話すことが
できません。
そんな人と会話を
続けるのは難しいです。
しかし、僕なら話を続けてかつ、
盛り上げることができます。
例えば
自分「趣味とかありますか?」
相手「読書です。」
自分「いい趣味ですね。」
「どれぐらいの頻度で読むんですか?」
相手「月に3冊ぐらい読みますね」
自分「結構読みますね!」
「どこで読むんですか?」
相手「家のソファで読みますね」
自分「ゆったりですね」
「どの作者が好きですか?」
相手「湊かなえですかね。」
自分「知ってます!僕も好きです!」
相手「じゃあ〇〇って分かりますか?」
という展開になります。
自分から話している
わけではありません。
なので、エピソードトーク
なんかを持っていなくても
大丈夫なのです。
逆にこの方法を知らないと
会話が一瞬にして
終わってしまいます。
自分から、「俺ってこういう高校に
行ってて、何部に入ってて、
~が好きやねん」と言っても
内向的な人は、そうですか
ぐらいの対応です。
そんな人は話したいと
思っていても、話し方が
わからないのです。
心の中では「また、愛想の
ないことを言ってしまった。
自分はダメだ」と言っています。
なのに僕が、話すのが
下手なせいで、会話が
続きません。
そのうち沈黙の時間が増え、
次第に帰りたいと
思うようになります。
こんな楽しくない時間を
過ごすなら話さなければよかった、
なんてことにもなります。
こんなことにならないためにも、
相手に話させるコツというのを
教えていきます。
その方法は
相手の話した後に一つ質問する
だけです。
相手の話した後に一つ質問する、
と言いましたが
質問の方法は様々です。
しかし、それをまず調べて、
覚えてから行くなんて、
ナンセンスです。
ぶっつけ本番でいいのです。
経験から得ることの方が多いです。
質問することを
どんどん試していくことで、
慣れていきスムーズに
話せるようななります。
よって今すぐ
人に質問していきましょう!
これを習得することで、
話題作りに困らなくなります。
今日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございました!