恥ずかしいという感情、秒速で捨てれます。

んにちは

げんてぃーです!

 

 

自分に自信が持てなくて、

女の子と話すのが恥ずかしい

という感情を持っていませんか?

 

 

 

そんな現状を改善すべく、

恥ずかしさを捨てる簡単な方法

について話していこうと思います。

 

 

 

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これを知ることで、

 

 

 

自分ではっきり発言

できるようになり、

自信がつきます。

 

 

 

もちろん女の子とも

スラスラ話すことができます。

 

 

 

例えば、

大学の授業で2人のグループワーク

をするとき(自分と女の子)

 

 

 

自分「こんにちは」

女の子「こんにちは」

 

 

 

自分「〜学科の福田です。

          よろしくお願いします。」

 

 

 

女の子「〜学科の井上です。

             よろしくお願いします。」

 

 

 

自分「早速今日の授業の内容に

          ついて話し合いましょうか。」

女の子「そうしましょう」

 

 

 

自分「僕は〜の発言から、

          〜と思って、〜のことを、

 

 

 

          〜にしたらいいと思うのですが、

          どうですか?」

 

 

 

女の子「私は〜思って、

              〜にした方がいいかも

              しれないです。」

 

 

 

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みたいな感じで、女の子と

面と向かって自分の意見を

伝えることができます。

 

 

 

逆にこの方法を知らないと、

 

 

 

女の子と話すときに顔が

赤くなり、言いたいことも

いえません。

 

 

 

先ほどの例で行くと

まず女の子の顔が見れません。

 

 

 

自分「………」

女の子「こんにちわ」

 

 

 

自分「こんにちわ…」

女の子「どうしましょか」

 

 

 

自分「どうしましょうかね」

女の子「私はこの授業に

              ついてこう思いました。」

 

 

小さい声で

自分「僕もおんなじです…」

女の子「それだけですか?」

 

 

 

みたいなやりとりになります。

これは会話とはいえません。

 

 

 

こんな会話しているようでは、

友達もできません。

 

 

 

すぐに顔が赤くなり、

相手の目を見ることができず、

自分の言いたいことも言えません。

 

 

こうならないような

恥を捨てるための方法とは

 

 

 

考え方を変え、耐性をつける

ということです!

 

 

 

ポイント1

自分を客観視する

 

 

 

ポイント2

恥をかく練習をする

 

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ポイント1

自分を客観視する

 

 

 

もし、あなたが電車で

オナラをしてしまったら、

 

 

 

恥ずかしくて顔が真っ赤

なって耐えられないでしょう。

 

 

 

電車でオナラをした自分を

周りの客と同じ目線で見ると、

 

 

 

「生理現象なので仕方が

ないだろう」と思いますよね。

 

 

 

こうやって客観視することで、

恥ずかしさというものが、

無くなっていきます。

 

 

ポイント2

恥をかく練習をする

 

 

 

恥をかくということに

耐性をつけることで、

恥を恥と思わなくなってきます。

 

 

 

それは練習して鍛えることが

出来ます。

 

 

 

例えば、

ドラッグストアで一番小さいサイズの

コンドームを持って、女性店員の人に

 

 

 

「これより小さいサイズの

ものありますか?」と質問

してみたりすることです。

 

  

また、コンビニでレジに

アイスを出して「温めてください」

と言ったりするのもいいでしょう。

 

 

 

様々な方法を試しましょう!

 

 

 

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よって今すぐ

ドラッグストア、コンビニ

に行きましょう!

 

 

 恥に耐性をつけるために

練習しましょう。

 

 

 

恥を克服することができれば、

女の子とだって、緊張せずに

話すことができます!

 

 

 

今回も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました!