話す内容考えすぎてません?もう悩む必要はありません!

んにちは

げんてぃーです

 

 

 

今回は仲良くなるための方法

をお教えします

 

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これを知ることで、会話の内容に

悩むことはなくなります。

 

 

 

小学生の頃は、クラスのみんなで

仲良く過ごしていませんでしたか?

 

 


僕は仲良く楽しく

過ごしていました。

 

 

 

校庭で鬼ごっこをしたり、

ドッチボールもしていましたね。

 

 

 

面白くもない話を

ずっとしていたのに

楽しかったですよね。

 

 

 

しかし、小学校の頃って

毎年クラス替えがあり、

 

 

 

仲の良かった子がクラスが

変わるとあまり遊ばなくなる

ということはありませんでしたか?

 

 

 

僕はありました。

毎年仲の良いのは

クラスの子でした。

 

 

 

駄菓子屋に行ったり、カードゲームを

したりしていた友達が

 

 

 

クラスが変わった途端、

めっきり遊ばなくなります。

 

 

 

この時は毎日を楽しんでいたので、

深く考えたことは

 

 

 

なかったのですが、

最近になって不思議に思いました。

 

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これらはあること

行っていたたため起こった

ことだったのです。

 

 

 

あることは無意識の行動でしたが、

この原因を知り、

使い方を知ることで

 

 

 

コミュニケーションに

応用することができます。

 

 

 

僕はこの理由を知ったことで、

気分が晴れて、

悩むことはなくなりました。

 

 

 

逆にこの原因を知らないと

会話の内容に度々悩まされる

かもしれません。

 

 

 

同じ人と数回会っているうちに、

話すネタは無くなってきます。

 

 

 

僕のコミュ障時代は、話すネタが

なくなり気まずい雰囲気に

 

 

 

押しつぶされそうだったので、

何度もトイレに行っていました。

 

 

 

またゲームに集中するふりしたり、

ケータイもさわれない状況の時は、

 

 

 

よくわからない広告を

見たりしていました。

 

 

  

また、話の内容の質を

上げようとして考え込んでしまう

こともあったりしました。

 

 

 

実は、これは無駄な心配をして、

無駄な労力を消費しているだけです。

 

 

 

「家が火事になりそうだから

今日は家にいよう」

というぐらい無駄な心配です。

 

 


こんな無駄な心配をしなくても

良かったのだと気付かされたのが、

DAIGOさんでした。

 

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DAIGOさんが言っていたのは、

 

 

 

「仲良くなる過程において重要なのは、

話す内容ではなく、一緒に過ごした

時間の長さである」でした。

 

 

 

これがあることの正体でした。

 

 

 

要するに

一緒に過ごすということが大切

だということです。

 

 

 

よって、ある程度話す仲なら、

会話の内容は気にする必要はありません。

 

 

 

何でもない話をしたらいいのです。

テレビの話でも大学の教授の話や

バイトの話でもなんでもいいのです。

 

 

 

この考えのおかげで自分は

解放された気分でした。

 

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よって今すぐ

友達に会いに行きましょう!

 

 

 

 

一緒に時間を過ごす

ということが大切です。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。