この練習法でコミュニケーションの基本はマスターできる

こんにちは

げんてぃーです!

 

 

 今回は話しかける

話しかける人になる練習方法

についてお話したいと思います。

 

 

 

コミュニケーション能力をつけたい!

と言ってもさすがに、初めから

 

 

 
人に話しかけるというのは

難しいですよね?

 

 

 

 
今回は、コミュニケーションの

練習方法を知ることで

 

 

 
「話しかける」ということに

慣れることができます。

 

 

 

大学に入ってすぐは友達もいなくて、

ケータイ触りながら、誰かに

 

 

 
話しかけられるのを

待っていませんか?

 

 

 
実はそれは

他の人も同じなのです。

 

 

  
この裏を返すと、

誰とでも友達になれて

友達選び放題ということです。

 

 

 

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僕も大学に入ってすぐの頃は、

話しかけようとはせず、

待っている状態でした。

 

 

 
しかし、コンビニである本を

読んだ時に書いてあった

 

 

 
フレーズが「友達を作りたい時は

必ず自分から話しかけに行け!」

とありました。

 

 

 
この意味は、もし話しかけ

なかったらその相手と友達に

なる確率はほぼゼロだが、

 

 

 
話しかけることで

段に友達になる確率が上がる

ということです。

 

 

 
つまり友達になれるはずの

ない人と友達になれる

ということです。

 

 

 
それを聞いて自分から積極的に

話しかけようと思ったのですが、

勇気が出ません

 

 

 
そんな時に頼ったのが

DAIGOさんでした。

 

 

 
DAIGOさんの言っていた

話しかけられる人になる練習法

を自分で改良し、実際に練習しました。

 

 

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そして大学で頭が良さそうで、

毎日が楽しくなりそうな友達を

 

 

 
探して、どんどん声をかけて

行きました。

 

 

 

話しかけた人のほとんどは

「待ってました!」

みたいな顔をするのです!

 

 

 
その時はもう

ほぼ99%友達になれます。

 

 

 
ほとんどの人が友達に

飢えているので、

 

 


レベルの高い女の子でも

友達になれるのです。

 

 

 
実際、僕も学科のトップの

可愛い子と友達になれました!

 

 

 
初めは少し緊張しましたが

話しかけているうちに、

 

 

 
話しかけるのが

楽しくなってきました。

 

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しかし話しかける練習を

しない場合、大学生活友達ゼロ

の可能性を持っています。

 

 

 
僕が大学に入ってすぐの頃は

話しかけようなんて

思ってもいなくて、

 

 

 
どうやったら話しかけて

もらえるのだろうとばかり

考えていました。

 

 

 

流行りのアプリゲームをやってみたり、

学科のグループlineから

知らない人を友達追加してみたり、

 

 

 

独り言を言ってみたり、

あらゆることを試してみました。 

 

 

結局この行動は、

知らない人から見ると

「変な人」に見えるのです。

 

 


よってコミュニケーションの

出だしの考えの部分が

間違っていたのです。

 

 

 
話しかけてもらおうなんて、

おこがましい考えで、

 

 

 

話しかけようと思っている人は

かなり少ないです。 

 

 

 
僕が話しかけられ待ちを

していた時期は一回も 

 

 

 
話しかけられることは

ありませんでした。

 

 

  
僕はここから改善できたので、

良かったですが、改善無しの場合、

友達は確実に0でした。

 

 

 

事実、大学にはずっと一人で
過ごしている人はいます。

 

 


コミュニケーションを取る上で

「話しかける」ということは、

一番最初で一番重要な動作です。

 

 

 
また、一番超えにくい

ハードルでもあります。

 

 

 
このハードルを出来るだけ

低くする練習方法

お教えします!

 

 

 
早速そのノウハウを

紹介していきます。

 

 

 
ステップ1

コンビニの店員で練習

 

 

 
ステップ2

アパレル店員で練習

 になります。

 

 

 

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ステップ1

コンビニの店員で練習

 

 

 
コンビニの店員は話しかける

練習台として最適です。

 

 

 
話しかけることが

目的なので、かける言葉は

なんでもいいのです!

 

 

 
例えば、弁当温めてください、

唐揚げくん一つください、

 

 

 

ストローもらえますか?

で十分です。

 

 

 
ただし、これらの言葉は

自分から発する必要

があります。

 

 

 
店員に言われてから

答えているようでは、

意味がありません。

 

 

 

 相手に伝わるような第一声で、

はっきりということが大切です。

 

 

 
もし相手が聞こえなかった場合は、

もう少し声を張ればいい

ということがわかります。

 

 

 
また、声が大きいのに

伝わらなかった場合は、

 

 

 
ハキハキと話すこと

心がけましょう。

 

 

 

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 ステップ2

アパレル店員で練習

 

 

 
先ほどのステップ1を数回

繰り返した後このステップ2を

試してみてください。

 

 

 
アパレル店員さんは

服についての質問や相談

などは必ず答えてくれます。

 

 

 

というか答えるのが仕事なので笑

今回も自分から話しかけに

行くことを重要視してください。

 

 

 

例えば、このズボンと、

このtシャツ合いますか?

試着させてもらってもいいですか?

 

 

 

このtシャツのmサイズないですか?

など、なんでもいいです。

 

 

 

そこでも店員さんは質問なども

してくれるので、答えている

うちに人と話す練習にもなります。

 

 

 

これらを踏まえて今すぐ店員さんに

話しかけにいきましょう!

 

 

 

少しお金はかかりますが、

自分の人生への投資

だと思えば、安いものです!

 

 

 

話しかける力を身につければ、

コミュニケーションの

基本はマスターです!

 

 

 

これをマスターしないと、

いつまでたっても

コミュ力つきません

 

 

 

今回も

最後まで読んでいただき

ありがとうございました